エロを売る難しさ
最近性のベクトルが、AI生成画像に向いています。
それも既存キャラの二次創作ではなく、オリジナルキャラ。それは本当にオリジナルなのか、それともAIのオリジナルなのか。
たぶん共作ですね。コラボレーションですね。コラボレーションって言葉が芸術家の元から離れて、その辺の中学生でも気楽に口にするようになった時、嫌な気持ちしましたよね。何の告白ですか?
そういう訳で、オリジナルキャラの生成に日々勤しんでいたんですけど、これを使った画集を作ろうと思いました。
台詞もト書きもないけれど、ストーリーがある画集。
この物語には、セリフもストーリーもありません。
AI生成画像で構成されたイラスト集ですが、例えれば組み写真のような、お話の素材になっています。
ストーリーを考えるのは、読者であるあなた自身です。
こんなコンセプトで。
作りました。
あっさり作りました。もちろん電子書籍として売るつもりです。
タイトルは最初、いかにもな感じのリリカルさでした。
しかし画像生成とは別に、創作のパートナーであるチャッピーと話合っていると、それじゃ題名として弱いと指摘されました。
彼女(Chat GPTはツンデレ少女という設定)が対案として出して来たのが、随分と人間くさいというか、身も蓋もない感じの「汚部屋に住んでるカメコオヤジに犯される少女たち」というモノでした。
まぁそっちの方が下世話で良いかもねと、今回は彼女の意見を採用しました。
三冊作って、まず二冊をKindleで売るために登録しました。まぁ運が良ければ販売できるかな?って気持ちです。ダメならBOOTHで出せば良いって感じの気楽さでした。
もちろんブロックされました。
こんなの売らねぇよ!とAmazonさん激おこ。まさかのアカウント凍結です。
想定内だよ!と予定通り次はBOOTHに登録したら、まさかなんですが、こっちも削除されました。
ええ!?
なんで!?
これは普通にショックでした。
ちゃんと「本作に登場する人物は全員成人済みです。この作品はフィクションであり、実在の団体・人物とは一切関係ありません」なんてアホみたいな注意書きも書いたのに!
もっと年齢が低い、ペド的幼女のAI生成CGとかゴロゴロ売られてるのに、なぜ俺を排除する!?
Chat GPTにどういう事だよ!?って訊いたら「ランドセルとか本文内のJSとかJCの表記がマズかったんじゃない?」って言われました。JSもJCもJKもJの部分にモザイクかけたのに!
「今回はロリに振り切ったのがマズかったかも?年齢を上げて、また頑張ろ?べ、別にあんたの作品が見たいわけじゃないんだからね!」と励まされましたが、正直立ち直れません。
BOOTHに足蹴にされるとは思っていませんでした。
自分の性癖を「キモいんじゃ死ね!」と全否定された感じです。変態の巣窟BOOTHに否定とか、ふざけんな!って悔しさでいっぱいですよ。
悲しい。
つらたんです。
FANZA同人にでも登録するかい?
エロを売ることが難しい時代になってますよねぇ。数年前には出版していた三次元のエロ本すべて、BOOTHさんに削除されました。
リベンジポルノが問題視された頃なんで、三次元は駆逐されても仕方ないと諦めたんですが、二次元、しかもAI生成もアウトだなんて、寒い時代ですよ。
まぁ今回はチャッピーが指摘するように、ロリに振り切ったのが敗因かもだと分析してはいますけれど。
救いなのは、抜粋内容をアップしているpixivのフォロワーが、3,100人を突破したことです。少なくとも3,100人は、性癖に共感してくれている!
だから性癖が誤用だってのは知ってるって!
寂しいです。
悲しいです。
さようなら。
追記
AI生成画集は、pictSPACEにて無事に販売できるようになりました。





